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医師のインターンに関して

医師のインターン

社会的な立場

医師のインターン制度の変遷

医師のインターン制度とは昭和21年から43年まで行われた実地修練制度で、大学医学部を卒業後国家試験の受験資格を得るために必修とされた1年以上の見習い期間のことです。この期間は受験前ですので、当然無資格で医療行為を行うことになり、しかも無給であることが問題視され現在は既に廃止されています。昭和43年以降は卒業直後に受験し、免許取得後2年間の研修を行うことが努力義務とされた後平成16年以降には必修化され、その身分はインターン制度当時と比べると保障されるようになりました。

日本の医師のインターン制度

日本には、かつて医師のインターン制度がありました。インターン制度とは、医学部を卒業後に1年間医療現場での実践教育を受ける制度です。指導教官が付いているとは言え、医療免許をまだ取得していないにも関わらず実際に患者の診療を行う事と、この期間中は給与が一切支払われない事が問題となりました。その為、1968年で廃止されています。現在は、国家試験に合格後に2年間の臨床研修を行う研修医制度が採用されています。

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